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Posted by ミリタリーブログ at

2018年04月13日

CYMA製MP5PDWその3

とりあえず組んだところまで行きましたので、動かして見ましょう。

…セレクターがシングルショットなのにラピッドファイアになるんですが…Σ(゚д゚lll)

パッと見カットオフレバーは大丈夫そうだし、締め過ぎてもいない、

純正タペットプレートは一応カットオフレバーに干渉しないように加工が施されていたので、とりあえず純正に戻しましたが意味なし…

メカボのガワを替えているのでセレクタープレートを疑いましたがポジション、形共に悪影響を与えている気配も無いような…

セクターギアとの相性が悪いのか?

それともカットオフレバーがスイッチに接していないのか?

全く関係ないですが時々逆転防止ラッチが効かない事がある…


中々のじゃじゃ馬やな…

配線強化してるんで加速シリンダーからややフルシリンダーに換装しても超ハイサイですね…

スイッチ消し飛びそうです。引き直したばかりでアレですがFETにしようかな?


今後の方策は
1 タペットをさらに削る
2 場合によってはカットオフレバーをエポキシパテで盛る
3 予備のギアセットに変えてみる
ってところでしょうか…

対策を考えながら仕事に戻ります。  


Posted by たのさん at 12:56Comments(0)